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2005/03/09

KAWASAKI GPZ400 F2

400
このバイクは、20代前半に乗っていたかなぁ。
男はカワサキというキャッチフレーズにあこがれて乗りはじめた覚えがある。
男らしいといえば男らしいバイクで、世の中のバイクがフレームの剛性を高めるためにいろいろなチャレンジをはじめていた頃に、鉄パイプフレーム。これが重い車体と相乗効果をだし、高速コーナーではヨーイングの嵐。
サスのセッティングなど出せるわけもない素人さんに売るにはちょっと男らしすぎじゃないですか?カワサキさん。
事実、この時代にフレーム弱すぎと言うクレームがカワサキに何度か出されている。
カワサキの返事は、確か、「剛性は現状で十分」というこれまた男らしいご返事。
うちの製品に文句付ける前にちゃんと勉強して乗りこなしてからにしてくれ、という意図が見え隠れする。

確かに、このバイクに乗り始めてから強く加重移動を意識するようになった。どうしたらスムーズになるのかを意識しないとうまく乗りこなせないのだから仕方がない。リアステアテクニックという言葉に出会ったのもこの時期だったと思う。そういった意味で、その後のバイクの乗り方に非常に強い影響を与えた一台だったということも出来る。

エンジンは、これまた、世間が水冷だの油冷(まぁ、これは基本的に空冷だけど)に走って行く時期に、教科書的な空冷エンジン。空冷のフィンが美しいといえば美しい。熱ダレはいつものこと。山に登るとキャブの設定をしなおせと言わんばかりに吹けが悪くなる。新車時からタペット音は出放題。

ここまで書いて気づいた。もしかして、僕ははずれの個体に乗ってたのか?
まぁ、とりあえずそれからはカワサキに乗りたいと思わなくなった。
相性の問題なのだろう。


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