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2005/03/06

YAMAHA R1-Z

docu0005docu0004先日見つけた写真が、妙に懐かしかったので、そのバイクのインプレッションなど・・・
R1-Zは、ヤマハのオンロード2ストクオーター(250cc)バイクがレーサーレプリカとネイキッドモデルに二分化されつつあった時代に、RZ系列のパラレルツイン(並列2気筒)をつんだ後継として生産されたもの。
このバイクの前に、同じYAMAHAのTZ-R250R(後方排気)に乗っていたが、なんとなくレーサーレプリカは肌に合わなくてネイキッドに乗り換えた。
この頃の2スト パラレルツインは、パワーバンド(トルクバンド)がはっきりしていて、ある一定の回転数に達した時からの加速が非常に気持ちいいい。
その後の2スト250は、YMAHAを含め、各メーカ共に、回転数全域でのより強いトルク配分を行うことで扱いやすく速いエンジンにするべくV型に変更されていく。
それは、確かに正常進化ではあったと思うが、扱いにくさと共にあった野性味がなくなる結果にもなったと思う。
そういった意味で、まだ牙をもち続けようとしたネイキッドモデルとしては最後のマシンだろう。
R1-Zに積まれたYAMAHAの熟成された2ストローク・パラレルツインのエンジンは、それまでにあったプラグのかぶりや低速での不安定性も少なく、本当にいいエンジンだった。
コーナーリングも常にパワーバンドにいれておけば、適正なトラクションがリアにかかりコントロールしやすいもので、キビキビと走る良いマシンだった。
何台もバイクには乗ってきたけれど、今、また乗るのであれば、このマシンに乗りたいと心のそこから思える。

残念なことに、現在、国産2ストロークのマシンは環境問題から無くなってしまっている。
もう一度、あの凶暴な2ストロークの加速感を味わいたいと願っているのは僕一人ではないはず。

2005/03/27追記
写真に写っているのは、チャンバーが交換してある。
そのため、特徴的な片側2本出しのスタイルではなく、両側に一本ずつ出るスタイルとなっている。
チャンバーを着け変える事で、劇的に何かが変わるわけではないが、音が、はじけるような高音域を奏でるようになった。しかし、錆による腐食が激しかった。
もし、チャンバーが交換してあるものに乗るのであれば、まめにメンテナンスをしてやる必要があるようだ。

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