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2005/05/01

HLGを考えてみると・・・

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HLG(ハンドランチグライダー)の世界では、少し前から、SALという投げ方が主流となっています。
何をいまさらという感じですが・・・
で、SALの機体を3機ほどですが、飛ばしてみておもうのですが・・・、
SALの機体はやはり機体の性質上、従来の投げ方(野球の遠投のようなスタイル)の機体より重くなりがちです。垂直尾翼が水平尾翼より下に伸びている特長から、垂直尾翼の下の部分の削れは日常的です。ハンドキャッチが出来ればいいのですが、出来なかったときなど、確実に削れてきます。SAL投げの性質から、翼端のペグの部分の強度もちゃんとチェックしておかないとなりません。

趣味で飛ばしているわけですから、メンテナンスに時間がかかるのは僕としては少し不満なところがあります。
では、サーマルの載りやすさではどうでしょうか?
投げたときの高度は従来の投げ方の高度と比較すればかなり高いことは確かです。上空の強いサーマルにさっさと乗ることは出来ます。しかし、その重さから、地表近くにある小さなサーマルには乗りにくいような気もします。
僕の少ない経験(本当に少ない経験ですが)では、上空に強いサーマルが出ているときは当然、地表近くも結構サーマルが出ています。ですから、そういう時は従来のスタイルでも結構楽しめます。

競技に出るわけではないので、ちょっと飛ばしたくなったときに、さっとグライダーを出して飛ばすという僕のスタイルでは、SALはあまり向いていないような気がしてきているのです。

製作に時間がかかり、メンテナンスも従来のものより慎重にしないといけないSAL。
現在、僕がSAL機に感じるメリットは、風に強いので、ある程度の風が出ていても比較的安心して上空まで上げることができることぐらいです。(まぁ、それはそれで大きいメリットですけどね)
僕にとってのメリットとデメリットを改めて考えると、以前感じていたSALの大きな魅力が、色あせてきているように思いはじめている、今日この頃です。

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コメント

SALは大変魅力的ですがメンテナンスや制作等を考えると腰が重くなりますね。
今は気軽に楽しめてよく浮く頂いたスプリントが大のお気に入りです。
仕事が早めに終わった時など夕暮れまで遊んでますし最高です。
今日も1時間程近所の空き地で飛ばしてきました!サーマルこそ捕らえられなかったのですが直ぐに降りる事無く微風でも上昇しますし
8の字旋回で滞空時間を延ばせて楽しめました。
主翼も形の違うものを2つ作成して無風の時は軽いほうを使って遊んでいます。
今週末風車の場所で飛ばします。

こんにちは。
いいですねぇ。1時間程度を近所と言うあたり、結構はまっておられる。(^^)
風車のところ、今の所結構入れます。おとといの朝も少し入って飛ばしました。お出かけの前のわずかな時間ですので、サーマルこそ捕まえられませんでしたけど、結構いいコンディションでしたよ。
今日は曇り、昼頃から少し太陽が顔を出すようです。雨はないですが、朝は少し風が出ているようです。まぁ、これも昼過ぎには落ち着くようですけど。今日サーマルハントに行くならお昼過ぎがお勧めかもしれません。

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