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大切な時間

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    一緒に歩いた道

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2005/07/31

新しい携帯 G'zOne Type-R

rimg0744ま、予告どおりですね。(笑)
G'zOne Type-Rということで・・・
結構売れているみたいですね。
Info BARからの乗り換えです。
鞄にいれて歩いたりするときの使い勝手がいまいちで、勝手にボタンが押されたり液晶部分が傷つきやすかったり。
で、いつか変えようと思っていたのですが、なかなかこれという機種がなくてそのままになっていました。
で、この機種に心惹かれたのですが、何が良いって、耐水・耐衝撃性でしょ。やっぱり。
以前から道具はラフに使えるものの方がいいと思っていたのですが、これなら良さそう。
そういうキャラの携帯だから多少のキズは気にならないでしょうし。

色は、AUショップで見て考えていたのですが、他の色もなかなか綺麗ではあったものの、つや消しの黒が非常に落ち着いた印象でほぼ一目ぼれ。
いろいろ設定しているのですが、着信音は黒電話の音があったので黒電話に。同じ黒つながりと言うことで・・・

しかし、こちらのほうの価格は高いですね。
INFO BARのポイント3000円分を投入して12ヶ月以上使用の乗り換え、税込み23000円近くなりました。
インターネットでしたら、14000台であったはずです。
まぁ、この手のアイテムは見ちゃって、15分でデータの移行が出来ますとか言われてしまったら、その場で欲しくなっちゃいますよね。
ま、勢いと言うか・・・・(^^;

スイカ 第3報

rimg0743
実がつきました。
さて、これから大きく育ってくれるのかな?

友人?

hikouki
先週、ラジコングライダーを飛ばしに早朝に出かけたところ、よく会う人がやってきました。
子供が夏休みで遊びに来ていると。
で、手にしているゴム動力の模型飛行機を見せます。

「これ、作るよう頼まれたんですけど、ちょっと、難しかったですよ。だけど、大人の意地がありますから。作るには作ったんだけど、ちゃんと飛ぶかどうか、子供が寝ているうちにちょっと飛ばしに来て見ました。」

左右の翼が対称ではなさそうだとつぶやきながら機体をチェックして行きます。
とりあえず、グライドテストを行い、重心を決めて、ゴムを巻き始めます。
やはりゴムで飛ばすと機体が上方に行き、右に傾いて失速墜落。
hikouki01

2人で朝早くから少しづつ翼を修正したり、重心を変えたりしながらのトライ アンド エラーを繰り返して行きます。
結構充実した時間でした。

ところで、僕はこの人のことを何も知りません。
名前も、どのあたりに住んでいるのかも、何の仕事をしているのかも、どんな家族がいるのかも、そもそも結婚しているのかどうかも、全然知らないのです。
この人も僕の事を何も知らないはずです。そんな事は話したことがないですからね。

たまたま、ラジコンの空物が好きで、飛ばしにいくところでよく会うという一点だけでつながっている人です。

それでも、どうやら、仲の良い友人?のようです。
この写真は、またいつか会った時に渡そうと思っています。
それが何時になるのかは全然わからないですけれど・・・・

2005/07/30

映画 「修羅雪姫」

DVDで見ました。
何か惹かれるものがあったのか、なんとなくレンタル屋で借りてしまったもの。
うむぅ。
僕的には大ヒットです。
なぜって、嶋田久作がでている!

いや、それだけ。

大好きな俳優さんです。
激しく存在感が強い人ですよね。
帝都物語の時もそうですが、悪役は悪役なのですが、非常に純粋な男の役割を演じています。
過ぎ行く時代に抵抗をして何とか「自分の時間」を取り戻そうとしている。
だけど、その「時間」が一般の人には受けいる事が出来ない「時間」であるがために戦い続けてしまう微妙な哀愁のある悪役です。
雪の母親を殺してまで時間を止めようとしたのに、その娘を生かしておいたのは回りの一族への配慮なのか、それとも、いずれ過ぎ行く時間の中で自分の存在を消してしまおうとする意思であったのか?

作品自体は二流かもしれないですが、嶋田久作という俳優の存在感が非常に強くて満足できる一本でした。(笑)

遮光

docu0006t
遮光がうまくいっていないのか、時折、下のほうに光が入り込んでいます。
まぁ、時々なのと、カメラのカバーをつければ問題がなくなるのでとりあえず良しとしようかと思います。
だって、画質にこだわっているわけではなく、このカメラがまだ現役であると言うことに意義を感じているわけですから。
Taron35を使って見て思うのは、非常にメカニカルな印象が強いカメラだと言うこと。
シャッタースピードも結局フィルムを巻くときに巻く螺子の時間で制御しているようで、スローの時などは、ギヤの回る「ジーッ」というおとの後にシャッターの閉じる音が聞こえます。
今のカメラみたいな精度は望むことはできないでしょうが、そんなに精度を問題にしなくても良いような雰囲気が漂っています。

天候しだいですが、明日は少しTaron35を持ってどこかに行って見ようかな。

そう言えば、この灰皿。
これも年気が入っています。
高校時代の後輩が二十歳の頃に誕生日のプレゼントにくれたものです。
当時、僕はパチンコが好きだったので、パチンコの模様の入った物にしてくれたというような話しをしていたと思います。

長らく使って、もうさびさび。

煙草を吸わなくなってもう1ヶ月ぐらいでしょうか?
本当に止める事が出来たと言う実感はまだないです。
もしかしたら、何かのきっかけに吸い始めるような気がしないでもない。
先日などは、夢の中で煙草を吸っていました。
大切に煙草のハコの中から一本だけ取り出し、とてもゆっくり吸って、後の煙草を捨ててしまう夢。
夢の中までそんなに苦しまなくても・・・・(笑)
正直、ときどきではありますが、唇を噛み締めてしまうほど煙草が欲しくなる時があります。
人間、そんなに強くは出来ていないということでしょう。

2005/07/29

久しぶりに

docu0009
大気に満ちた水のにおいをかぎました。
久しぶりの雨です。

少しだけ、過ごしやすくなりました。

雨に感謝。

2005/07/28

カーナビ XYZ777導入

rimg0734やっと、カーナビを導入しました。
HDDタイプで、音楽のファイルを入れて持ち歩くことが出来ます。
いろいろ、CDやMDを持ち運ばないですむので大助かりです。
XYZ777 SONYのナビですが、HDDを簡単に取り外して持ち運ぶことが出来ます。
で、必要のない地図のファイルも削ることが出来ます。「このナビで北海道とか行かないでしょ」とおもえば、HDDから地図の情報の一部を削って、HDDをあけることが出来ます。
地図の更新も、インターネットで部分的に可能のようです。地域別にDLが可能なので、ある程度更新も気軽になります。ただ、噂ではここには落とし穴があるようで、インターネットでDLした地図は道路の検索などに使用はできない様子です。これを使用できるようにするには、DVDなどを入手して全国地図のアップロードをしないといけないとか・・・・
まぁ、これから少しずつ使って見ます。

あ、ジャイロとかついていないですが、それなりに場所の認識はしている印象があります。
また、使っているうちに何かあればまた書きますが、とりあえず、音楽が聞けるようになったのが嬉しい。
(^v^)/


*8月18日追記

ジャイロに対する記載はあまりありませんでしたので、無いとばかり思っていましたが、立体駐車場などでも比較的良好な位置精度があったので、不思議に思って再度調べて見ると、ジャイロセンサーはついていたようです
ソニーさん、テキトウなことかいてごめんなさい。(^^;

2005/07/27

眼球運動に関する覚書

未だに試験の作成で苦労している僕って・・・・・

で、試験に使おうと思って資料に目を通していると、ちょっと興味のある話が載っていたので忘れない様にちょっとここにメモ。

眼球運動に関すること。
急速眼球運動として、物体が視野に現われるとそこに視線を移す(周辺視野に入った視覚刺激を中心視野に持っていく活動)は、非常に自動的な活動で、上丘が中心的な役割を担っている。
高等生物においては、この眼球運動に随意性をもたせる必要がある。視覚情報を適切に捕らえるには、見たいものを選択的に見ておくことが必要。上丘の機能が働きすぎて眼球が勝手に動くのは好ましくない。
基底核から上丘に情報を送るのは黒質の網様部で、ここは常に上丘を抑制するように働いている。
その黒質網様部に対して、その抑制を減少させる脱抑制と、抑制を強化する経路が大脳基底核の中にある。

脱抑制-線条体(眼球運動に関しては尾状核)から直接黒質にいく系
抑制強化-視床下核

で、随意的に急速眼球運動をするのは、前頭眼野、前頭前野から尾状核に信号が送られて、尾状核が活動。
尾状核の活動が黒質の働きを抑制。黒質の上丘に対する抑制が減少し、抑制から開放された上丘が活動を開始して、眼球運動を発生するための情報が脳幹に送られ、眼球運動が発現する。

ってなわけで、基底核の働き方でした。
ってことは、注意の持続と視床下核は関係あるのかなぁ。

ともかく、眼球運動は表情などにも影響を与えるので、最近とても気になっているところです。
頸部の活動性や前庭感覚、姿勢制御にも影響されているはずなので、また少しづつ時間がある時に調べて見ようと思っています。

さて、また本来の仕事に戻ります。

2005/07/25

雨待ち

docu0006
暑い日が続きます。
朝、ベランダに出ると小さなかえるがじっと空を見ていました。

少し雨が降ってくれると良いですね。

2005/07/23

ばか

あれ???

喉が少し痛いような痒いような・・・
くしゃみと咳が・・・・

あれ?

どうやら、風邪をひいたような感じです。
これから、仕事の関係の集まりに行かないとならないけれど・・・・
その後、交流会(お酒)もあったりするし・・・

これで熱が出てしまったら、本格的な馬鹿(夏風邪)決定です。

Taronの見ている世界

docu0018
初めに通したフィルム、現像が終わりました。
ちゃんと写真が取れる事がわかりました。
ただ、露出計がないので、絞りとシャッタースピードを勘であわせるしかありません。
一応、記録を取り始めているのですが、いつになれば慣れるのやら・・・・
そもそも、露出計がついているカメラでも露出に悩んでいるのに・・・・

だけど、少し面白いです。
露出が失敗しているのに、何か、感じたイメージにそった写真があったりして。

docu0006
このカメラ、僕が本当に小さな頃に発売されたカメラです。発売当初の価格(と言っても今の値段で考えるとたいしたことはありませんが・・・)を上回る価格で修理してしまった、動機はいったい何なのでしょう?
自分の中にまだ、自分で理解できない部分があるようです。


あ、そうそう、月光写真と言うのを紹介していただきました。
インターネットで検索すると石川賢治という方の、
月光浴」と言うサイトを発見しました。
すばらしいです。
是非のぞいて見てください。

2005/07/22

闇を照らす者

rimg0719
最近、月を見るのが好きになりました。
夜中にいろいろな作業をしているときに、
机の向こうの窓から月がずっと見える時間があるのです。
窓の左から少しづつ右に移動して、窓から見えなくなっていく。

毎晩同じ時間にたずねて来る友人のように。
いい加減、夜中の作業はよした方が良いと思いながらも、しなければならない事が多く、ついつい、夜中にごそごそと何かをしているのを、
ただただ、じっと見ていてくれるような気がします。

月 にまつわる曲、
レベッカの「MOON」
鬼束ちひろ「月光」
爆風スランプ「月光」
桑田佳祐「月」
ジャズ?スタンダード?「Fly me to the moon」

みんな大好きな曲です。
ふと思いつくのはこれくらい。
まだ他にもあったかも・・・

2005/07/20

今夜は・・・

いつも夜に起きていろいろな作業をしています。
仕事の残り、レポートのまとめ。
勉強をして見たり、趣味の時間を作って見たり。

今しなければならないことは、こないだ行ってきた講義のまとめとも言うべき、試験の制作。
だけど、今日は、頭が何も働いていません。
じっとしていても、資料を見ていても、他の何かをしていても
何もアイディアが浮かんでこないのです。
流石に2時間近くもそうしていると、結構煮詰まってきます。

今週の所で何とかしないと行け無いので、このままでは少しまずい状態になりそうですが、
今はなんともならない感じ。
こんなときは、おとなしく寝てしまった方が良いのかもしれないですね。

先日の連休の間、仕事を持って帰ってしていたので、少し疲れたのかも。
何とかなると信じて、今日は体を休めて見ることにします。

夜風に少し当たって、月でも眺めていれば、
少し気もまぎれて眠れるかもしれません。

2005/07/18

ちょっとした物欲

ちょっと、カシオの携帯のG'zOneに心惹かれていたりします。
僕の使用状況を見ると、折りたたみのほうが液晶を守れると思えることと、多少重くても、しっかりしたつくりのほうが道具として扱いやすいと考えることから、ちょっと気になっています。

いろいろなステージに持っていってラフに使うことの出来るもの。僕の道具に対する強い要望でもあります。
PDA、ノパソ、携帯、何でも、ラフに使って耐えうるものの方がよさそう。
道具を使うのに気を使うのはあまり好きではありません。
目的あっての道具です。道具の使用に気を使っていては目的が達成しにくいでしょ?
まだ、価格が未定のようですが、値段しだいでは転んでしまいそうな予感・・・・(^^;

TARON 35

rimg0641
先日、カメラ屋さんから電話がありました。
TARON、修理が終わったようです。
早速とりにいくと、以前見た、人の良さそうなカメラ屋のおっちゃん。

「これ、本当に使うんですか?」

はい と答えると、エーッと言う感じで顔をでなでおろします。

いろいろと直した所を話しながら確認します。
以前より、ちゃんと動いている。(当たり前か)

これなら写真をとることが出来るかも。後は、僕次第という事ですね。

このカメラが昔の僕を撮ったカメラです。
docu0006docu0008
かるく30年以上前の写真。
このカメラ、いつまで現役でいてくれるのかはわかりませんが、現役でいる限りはしっかり使ってやろうと思っています。

さっき、フィルムを通して見ました。
このカメラにとって、何年ぶりのフィルムなのでしょうか?

2005/07/17

rimg0613
雲に隠れた太陽、それでもわずかな隙間から
空を、海を、陸をてらそうと光をこぼしてきていました。

そろそろ梅雨も終わるのかもしれませんね。
今年の夏は暑くなりそうです。

体に気をつけてくださいね。

2005/07/16

カーナビが・・・

rimg0660
本格的に壊れてしまいました。
画面が完全に消えたり、明るくなったりと不安定な挙動が目立ち、時間と共に症状がひどくなっていくようでした。
基盤がやられているとすると、そのうち煙が出てくるかもしれないとおもって、やむなく取り外しました。

写真、真ん中のオーディオの部分、穴があいているのがわかるでしょうか?

かなり貧乏くさい印象の車になってしまいました。
まぁ、別にそれは良いのだけど、音楽が一切ないという男らしい仕様のエスクード。
カーステの音を消して走るのは決して嫌いでは無いのですが、いつでも聞けるのを消して走るのと、もともと聞くことが出来ないのでは心理的にかなり違います。

家でもほとんど聞かないので、車の中しか聞くところがないのに、この状態。
結構ストレスを感じます。

6月に身を削って講義に行ってきた収入がいくらか入ってきました。
なんとか、これで・・・・

今更ながらに気づいた事

rimg0650
夜の写真を撮ろうとして少し考えました。
カメラ側の適正露出っていうのは、結局綺麗に明るく見える状態。つまり、常に同じような明るさの絵を作り出そうとして表示されるもののようですね。
人が夜見ている光景は、暗い物体にわずかにあたる光の様子です。
カメラの適正露出でとると、お昼のような写真を撮ろうとしているようすだったので、それに気づきました。

で、露出を補正していくのですが、上の写真は -1.7まで補正をかけて、やっと見えている状態に近い暗さになったところです。

そこまでは良いのですが、-1.7の補正って、いったいどの程度の補正をしているのかがわかりません。

絞りをどの程度変化させたのか?
シャッタースピードは?

あっ、デジカメなら写真にそのデータが載っているはず!
と思って、見て見たものの・・・

Tv(シャッター速度)
1/14
Av(絞り数値)
2.5
露出補正
-1.7
ISO感度
1600

うむ、これだけでは判断できません。
同じ被写体を、同じ時間に、露出を変化させながら撮って見る事が大切のようです。

そんな当たり前のことに、今更ながらに気づきました。

2005/07/15

夜祭

rimg0622
夜祭がありました。
「ヤッホ!」
子供達の大きな掛け声が小さな町に広がります。
多分、神社のお祭りです。

神社には、数件の屋台が出ていました。
子供達が少ないのか、屋台のお店はどこも退屈そうです。
天気が良いのに、お祭りに来る人は少ないようです。

神社では、子供達が並んでお払いしてもらいます。
そうしてから、また歩いて町内へと帰っていきます。
少し寂しそうな、小さなお祭りです。
この写真、Caplio GXで撮りました。
感度を1600にして見て、当然フラッシュはたかずに撮っています。
ノイズは多いものの、夜の雰囲気は結構いい感じだと思います。
暗くても、これだけ取れたら記録としては結構満足です。
rimg0631rimg0629

2005/07/13

間に合ったかも・・・しれない

ターミナルの患者さん。
腫瘍が頭の中に散在してます。

だんだんレベルが落ちてきています。
最近、血中酸素濃度が低いのに気づき、低くなりすぎると全体的に反応が悪くなってしまいます。だから一生懸命酸素の供給がしやすいように胸郭の可動性を確保し続けました。そして、表情が出やすいように、頚部から顔面の筋の可動性を維持するように働きかけてきたつもりでした。

今日、病室を訪ねると、娘さんがこられていて涙を流しておられます。
せっかくなので、二人の時間を大切にしてもらおうと帰ろうとすると、娘さんが話しかけてきます。

「今日は、話が出来たんです。とても状態がいいみたいですね。」

いいのは、娘さんがたずねてきたからなのかもしれないと思いながら対応します。

「今日、来てとてもうよかったです。」

いえ、また来てください。この人は、ずっと足音がすると、人を探しておられたんですよ。
きっと、家族が来てくれるのを待っていたのだと思います。

「また、きます。」

はい、宜しくお願いいたします。


後で、もう一度、患者さんのところに行きました。

今日はよかったですね。娘さんがこられて。

「はい、よかったです」

精一杯の笑顔を作ってくれました。


今までやってきたこと、もしかすると、間違いではなかったのかもしれません。
これ以上のことも出来たのかもしれないけれど、
それでも、考えてしてきたことは、無駄ではなかったかもしれないと、
してきたことは、無駄ではなく、この命が輝いているのを手伝うのに、少しだけ間に合ったのかもしれないと思える時間でした。

2005/07/10

この道の向こう側

rimg0546
少し前、講義に行くとき、ちょっと家を早く出すぎてしまって、時間をもてあましてしまいました。
知らないところへ行って見たいとおもって、普段は入らない道をどんどん突き進んでいきます。

山の中、道幅は狭く、どこにつながっているのか全然わかりません。
車の通らない静かな道を突き進んで行きます。
この先はどうなっているのか、それが知りたくなってしまいます。

でも、ふと、道に落ちている木々の影が、
「少し休んだらどうだい?」
と、声をかけてくるような気がしました。

車のとおりが少ないのをいい事に、車を路肩に寄せて少し一休み。
涼しい風がやわらかく吹いている午前中の出来事。

すこし、木々と風に元気をわけてもらった気分でした。


この記事は、100個目らしいです。
あまり出来のよくない写真とつたない文章を、それでも読みに来てくださる人たちに感謝します。
読んでいただいているという実感が、少しづつでも記事を書く原動力になります。
そして、こうして思った事を書き散らしていく事で、僕も何か、安心した気持ちになります。

また、時々、遊びに来てください。

とんぼ

rimg0588
とんぼが沢山飛んでいました。
雨の降る前だったのかもしれません。

前にも、山の中に沢山のとんぼが飛んでいるのを見た事がありますが、雨の降る前だったと記憶しています。

沢山のとんぼを見ると、ふと、雨の中、歩いた道を思い出したりします。

2005/07/09

プロセス

くも膜下出血の患者さんを担当している。
2度目の出血。なぜか運動機能にはほとんど問題がない。

失語と、状況把握が現状で出来ていない事が最大の問題。
何でここにいるのか理解出来ていないようで、すぐ、家に帰ろうと脱走を試みる。
だから、ベッドに抑制される。

それではリハビリにならないから、いったら抑制をとく。
すると、病衣の上からブレザーを着込み、鞄を出して革靴を履いていそいそと出かける。
そのときは大変嬉しそう。

だけど、その幸せな時間はすぐに無くなる。
いつまでも出ているわけには行かないし、何より、外に出るとタクシーに乗ってしまいそうになるから。
いつも仕方なく、強制的に連れて帰ろうとする。
すると、子供が駄々をこねるように、地べたに寝転んでしまう。
それはそうだと思う。帰ればまたベッドに抑制される。

一人では連れて帰れないので、いつも、スタッフ2人で一緒に出ている。
もう一人のスタッフは、しきりに患者さんに謝る。
「ごめんね」
「こんなことしてごめんね」

謝りながら、ベッドに抑制していく。

だけど、それは間違いだ。
動かさなければ、この人は、ずっとベッドにいるだけだ。
それでは、周囲の環境はよりわかり辛いはずだ。
ベッドに抑制をしていくことが必要なのは、それがなぜ必要かということを理解してもらうためのプロセスではないのか?
だとすれば、その日にあったことを、何かよくなってきている事を見つけてあげて褒めるべきだ。

2005/07/08

rimg0200
Caplio GXでは、ISO感度を1600まで選択することが出来ます。
さすがに、ノイズはものすごいのですが、それはそれで結構雰囲気のある感じだったりするかもしれません。
この写真は、1600でフラッシュは無しにして手持ちで撮影しているものです。

ビートのコックピット。

夜中に何をしているのやら。(笑)

今は雨がやんでいます。
だけど、今夜は少し冷えてきてます。

さてと・・・・

2005/07/07

wp03_1280
「花」という映画を見ました。
すばらしい映画です。

とても、暖かな気持ちになることが出来ます。
大沢たかお 柄本明 牧瀬里穂たちが出ていますが、
やはり、柄本明のすばらしい演技が光ります。

最後、とある「花」を見たとき、それまで飄々と昔の記憶を語っていた柄本明がせきを切ったように声をあげて泣くシーンがあります。それまでの語り口と、その泣き方があまりに違うので、悲しみが本当に伝わってくるようです。

声を出して泣く。
いつの間にかそれができなくなっている事に気づいています。
僕は、まだ声を出して泣くことが出来るのか?
一番最後に声を出して泣いたのは、いったい何時だっただろうか?
そんな事を真剣に考えてしまいました。

大人になると、声を上げて泣くことが難しくなるんです。多分。

この映画、本当に、暖かな気持ちを誘ってきてくれます。

2005/07/06

禁煙(というほどでもないか・・・)

少し前、ふと、煙草をやめてみようと思いました。

すると、世界の香りが変わってきました。
だけど、それは変化ではなくて、かつて体験していた香り。
そして、いつの間にか、忘れてきてしまったいろいろな香り。

風、木々、草、海、川、山の青の香り、そして雨・・・

光の中と、その影では、香りが違っている事さえも思い出してきました。

昔は、それが普通の世界だったのに、いつの間にか置いてきたんですね。
いま、とても懐かしい空気に囲まれています。
それは、僕にとって、とても心地よい時間です。


強い香りで、すべて消し去っていたのかな。
イライラした時や不安なとき、いろいろな気持ちの時に煙草を吸いたくなっていました。
多分、僕にはそれが必要だったのだろうと思います。

だけど、もう、このままやめて見ようかと思います。

2005/07/03

FM10の近況

rimg0580FM10の状況です。
もともとオークションで手に入れたものです。作りはチープな所があって、使い込んで味が出るような感じではないかもしれません。
が、それはそれで無造作に使えるという点では、道具としてはかなりすぐれものです。
使うのがもったいなくなるような機材では、道具としての意味がないですよね。

今気にいって付けているレンズは、これまたオークションで手に入れた、Ai NIKKOR 50mm F1.4、価格は5千円。安いでしょ。

このレンズはものすごく使いこまれた雰囲気をかもし出していたりします。
このカメラを持って観光地に出かけると、高確率で「シャッターを押してください」とカメラを渡されます。

こんなカメラを持っているからといって腕が良いわけではないのに、なんとなく他の誰かよりは声をかけてしまうのでしょうね。おかげでいらぬ緊張をしながら人のカメラのシャッターを押して、「大丈夫かな?」と不安な気持ちになりながらカメラを返す羽目になったりします。

結構使いやすいカメラだと思います。オートフォーカスのカメラも2つ持っているのですが、FM10があまりに使いやすく、AF機は出番があまり無かったりします。

多分、マニュアル機の癖に、この気軽さがあるのがこのカメラの最大の特徴です。
道具として、しっかり使っていってやろうと思っています。

2005/07/02

落雷

朝、4時過ぎに激しい音で目が覚めました。

雨粒の音と落雷の音。

雷が光るたびに雨音が強くなります。

湿気を帯びた上昇気流が強く発生していると、そのそばには、上昇気流に空気を奪われ、上から冷たい空気を補充しようとする下降気流が産まれます。
その二つの気流の狭間にある様々な粒子、雹や雨粒などが強く擦れ合うことで雲が帯電して行くのでしょう。
ある一定の力を持った雲は、一気に放電をしようとします。
その放電はとてもエネルギーが強く、音(振動)と光を伴います。
その衝撃で雨雲は刺激され、きっと強い雨を降らせてくるのだろうとおもいます。

この朝の時間、雨音と落雷の音、そして光。
部屋の電気を消してじっとしていると、自然の力を感じます。

2005/07/01

グッド ウイル ハンティング

観ました。
古い映画なんでしょうか?

でも、いい映画でした。

最後に、ウイルが車で走っています。
若さはいいですね。
僕がそんなことをしたら失踪です。
あこがれますけどね。(笑)

仕事の同僚が、「 先生、観たら、夜中に車で走りたくなりますよ。」
と話していました。

いや、そんなことしたら、帰れなくなります。
いや、真剣に(^^;

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