最近のトラックバック

無料ブログはココログ

大切な時間

  • ほとんど誰も
    一緒に歩いた道

« さよならの向こう側 | トップページ | うしっ!!! »

2005/12/16

書籍「考える細胞 ニューロン」

20051216a
これ、かなり良いです。
もともと文系の研究者が神経科学の分野に転身してかかれたものです。そのため、何より読みやすい!
それから、強烈に研究者達の権威主義を批判しています。それも、歴史的にどのような発展をしてきたかという面では興味深いです。
人に脳の可塑性のことを説明するときにこんなふうに話せばわかりやすく興味も引きやすいだろうというモデルになるような気もします。

始めの方に、ゾウリムシ(単細胞生物)も学習すると言う実験の話が出ています。
細胞単位でも学習が起こりうるということ、これは僕は初耳でした。
同業者の人のみならず、普通に読んでも脳に興味のある方であれば違和感なく読めるものだと思います。

かなりお勧めです。

« さよならの向こう側 | トップページ | うしっ!!! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80586/7645505

この記事へのトラックバック一覧です: 書籍「考える細胞 ニューロン」:

« さよならの向こう側 | トップページ | うしっ!!! »