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2005/12/08

陣地取りゲーム

今年も、医療保険の改正の時期がやってきました。
限られた資産(保険によって得た収入)をパイにしたゲームの始まりです。

もう始まっているんですけどね。(^^;

今年は、開業整形外科医の集団が、リハビリを食い物にしようと画策している模様。
運動器リハビリテーションという項目で、リハビリの技術者がいなくても保険請求できる分野を新設する様子。

パイの大きさは限られているので、その皺寄せをどこかが受けるのですが・・・・・
長期的にフォローが必要とされる脳血管障害(脳梗塞や脳出血、頭部外傷や脳性小児麻痺)の外来の点数が削られる可能性が大きくなっているようです。

外来で治療を受けていた脳損傷関連の患者さん達、急に外来が終了しても、病院をうらんではいけません。
開業医整形外科医を恨んでください。
もしくは、それを通してしまう厚生省。


厚生省の製薬会社への天下りを止めさせて、製薬会社へのフォローを停止すれば薬価が減少し、全体の医療費がかなり抑制されると思っているのは僕だけではないはず。
厚生省退職後製薬会社に数年勤めて数千万の退職金を得る天下りが沢山いるのが医療の質を低下させている大きな原因でしょう?
郵便局をかまうよりよっぽど大きな経済効果が期待できると思うのですけれどね。>政治家の皆さん
厚生省は手が付けれないから郵政でごまかしているのではないでしょうね>自民党

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仕事」カテゴリの記事

コメント

厚生省の件についてはまったく同感です。
仕事柄、医療分野の番組も作りますが、その都度思うのが、医療現場及び国民(=患者)の意向を無視した行政手法です。どこを向いて仕事をしているのか! といつも怒りの原稿を書くことになります。
ところで、「風が止んだ日」を読んで頂き、ありがとうございました。事件な事件なので、書くべきかどうか悩んだのですが、今は「ともかく」文字にして良かったと思っています。
コメントを頂いて、適時に返信できず失礼しました。これからしばらくは東京です。また宜しくお願いします。

こっちも同感!軽い問題の方をおおげさにとりあげ前の問題とかホントに重大な事はウヤムヤに…そんな感じの永田町ですよね。BSE・消費税・道路公団…特殊法人なんかにもムダ使い天下りがいっぱい!いい加減にしろ!と思っているのは私も同じ…庶民・サラリーマン・小個人経営者にはどんどんつらくなって行くような気がします。

>飯村和彦 さん
厚生省は、医療を充実させようとなんてこれっぽちも考えていないことが仕事を初めて実感できました。彼らは、国の負担を減らしながら私腹を肥やしたいだけです。腹立たしい・・・
「風が止んだ日」、書くのも辛かった事と思います。なぜだか、共感を覚えました。おまけに知り合いの突然の死もあったりして・・・
偶然なんですけどね。

>ぱあまや偏遊人さん
何時もどうもです。
政治家には政治家の論理があるのでしょうね。政治家にしても、厚生省の人にしても、公僕のくせに、僕らの支払っている税金から出る給料だけでは満足せずにお金儲けに走っているのがねぇ。何のために非採算部門の人をやとっているのか・・・・私達が給料の支払い主のはずなのに苦しめられているのは納得いかない所がありますよね。

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