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大切な時間

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    一緒に歩いた道

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2006/01/29

というわけで

scanfilm0020モノクロのフィルムをいれて向かった先は、人気のないお寺。
とある山の中腹に位置するそのお寺は、ほとんど人の往来がありません。
前の記事の写真の橋、橋の上にある白いのは雪ですが、足跡がありませんでした。

階段をゆっくり上がっていると、今日は風もなくて。
時折、本当に時折鳥の声がするくらい。
立ち止まると、自分の息の音と、心臓の音さえ聞こえてきそうな静寂。

お寺にたどり着くと、雪がかいてある所があって、人がいるのだと気付きますが、人の気配はしません。
時間を、完全に止める事に成功したかのような不思議な世界。
もしかすると、僕を残して世界中から人が消え去ったのでは無いだろうかと思うぐらいの静かで、それでいて満たされた空間がそこにはあります。

scanfilm0023歩いていると、下の世界が見える場所に。
人の営み。
それを感じることが出来る場所がある事に、どこかしら安心した感じと共に、軽い失望感を感じながら眺めていました。

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