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お盆の間、ご先祖様が家に帰ってくるといわれている。帰ってくる道がわからなくならないように、
「この灯りでかえらっしゃい」
といいながら火をたく。そんな風習も、最近ではあまり見なくなった。昔は夕方になると、それぞれの家の軒先でこうして火をみることができたものだった。
先祖を大事にとか、考えているわけではない。だけど、かつて、同じ時間を過ごした人たちのことをゆっくり思い出す時間があっても良いのではないか?
全部の家庭でやったらそれはそれでキレイでしょうね。 最近はなんでも簡略化だったり無くしたり… 昔からの作法しきたり…すべていいわけではないけど すべて古臭いものでもないなぁと今感じることが多いです(^^♪
投稿: 偏遊人 | 2006/08/17 16:04
>偏遊人さん 昔は綺麗でしたよ。あちこちで火をたいていて。 何となくしなくなったのでしょうね。 ご近所さんが懐かしがっていたりして。 こっちは、灯籠流しも海にゴミが増えるという理由でなくなってしまいました。味気ないです。
投稿: さんぱつや | 2006/08/18 05:49
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全部の家庭でやったらそれはそれでキレイでしょうね。
最近はなんでも簡略化だったり無くしたり…
昔からの作法しきたり…すべていいわけではないけど
すべて古臭いものでもないなぁと今感じることが多いです(^^♪
投稿: 偏遊人 | 2006/08/17 16:04
>偏遊人さん
昔は綺麗でしたよ。あちこちで火をたいていて。
何となくしなくなったのでしょうね。
ご近所さんが懐かしがっていたりして。
こっちは、灯籠流しも海にゴミが増えるという理由でなくなってしまいました。味気ないです。
投稿: さんぱつや | 2006/08/18 05:49