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2006/10/06

拒絶

Scan10390ある日、テレビを見ていたらふと目に飛び込んできた絵。

石田徹也という画家の絵だった。

彼の描く絵はどれも奇妙に見えるものばかりかもしれないけど、彼の描く人物の目がすごく気になって、遺作集を手に入れた。

彼の描く人の目は、何かを拒絶し諦めているかのように見えた。

現実も
過去も
未来も
悲しみも
苦しみも
楽しさも
悲しさも
理解することも
理解されることも

そして、全てを拒絶している自分自身さえも

拒絶しているかのような目。

もし拒絶していることさえ拒絶するのであれば、全て受け入れるしかないのかもしれない。

この絵を描く人がどんな人であったのか、強烈な興味をもった。

だけど、彼はもういない。

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コメント

確かに…強烈だぁ
こりゃ
興味…持ちますよね
僕もググっと
惹かれるものを感じました
「石田徹也」さん
僕の心のNOTEにメモっときます。

どこに売ってるんだろう…

(自分で探せってってね!こりゃ失敬失敬…
自己解決!)

>一息さん
いくつかテレビで紹介されたものも強烈でしたが、他の作品もかなり強烈です。
表紙の絵は遊園地の飛行機。空を飛びたいと思うけれど、地上に硬くつけられ飛べない男の絵だそうです。悲しみやあきらめを通り越した目をしているように見えますよね。
僕はアマゾンで注文したのですが、かなり待たされましたよ。

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