山の中の空気を
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20代、仕事を始めたころ。僕はまだ、車の免許を持っていなかった。
高校の時の同級生が近くに勤めていることがわかり、一緒に食事をすることになった。他愛もない話をしながら食べる食事はとてもおいしかった。
食事が終わると、何処かに行こうという話になった。
その女の子の運転で、鳥取砂丘へと向かった。
雨の降りそうな空気の中、深夜1時過ぎについた砂丘には誰の人影もなく。
二人で砂丘に入っていくと、何処までも続く砂。おそらく厚い雲が空をおおっているせいで砂丘と空の境界が本当に解らなくなってしまっていた。
見回しても、ずっと遠くまで続いているような砂の中。
何処かの砂漠に二人で取り残されたような時間。
こんな雨の降る日は、昔の記憶に思いをめぐらすのも悪くない。
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久しぶりに映画を見ました。
原作が乙一ということで、見たかった映画です。
原作の静かなイメージがよく出ていたように思います。
映像が静かで美しく、切ない空気がそこにあるように感じます。
ストーリーの大きな流れを知っていたので、先が読めるのですが、それでも引き込まれる良い作品でした。
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http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/19fuji320080519013/
関東周辺に地震の予測が出ているようです。
報道として流れているモノは少なく、信憑性には欠けるのかもしれませんが、どうぞ、ご注意ください。
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たぶん・・・
光合成が行われているこの葉のなか。
光合成は均一に行われているわけではなく、光の当たり具合で光合成の分布を変えているはず。
葉の中の化学エネルギーや、それによって生じる糖類(澱粉等)の分布状態は影の部分だけ低いと思う。
この葉の中に、ほかの葉の形の模様のように化学エネルギーや糖質の分布状態の模様ができているはずだと思うのだ。
それは、毎日繰り返されることで、きっと、記憶のように、この葉の中に刻み込まれるのではないか?
こんな植物にも、きっと、記憶と呼ばれる変化が起きているのではないか?
そうすると、この葉が脳でいう皮質、茎や根がある意味神経線維。土がそれを支えるグリア。
隣り合う植物も何らかの影響を与えつつ、連絡を取り合っているとすると、植物がたくさん広がっているところはかなり膨大な情報伝達が行われているのかもしれない。
草や森は”意思”を持っている可能性はないか?
”意思”があったとすれば、今の地球をどういう風に考え、人に対して何を感じているのだろう。
空想は広がっていく。
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