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大切な時間

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    一緒に歩いた道

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2008/05/29

昔話

20代、仕事を始めたころ。僕はまだ、車の免許を持っていなかった。

高校の時の同級生が近くに勤めていることがわかり、一緒に食事をすることになった。他愛もない話をしながら食べる食事はとてもおいしかった。
食事が終わると、何処かに行こうという話になった。
その女の子の運転で、鳥取砂丘へと向かった。

雨の降りそうな空気の中、深夜1時過ぎについた砂丘には誰の人影もなく。
二人で砂丘に入っていくと、何処までも続く砂。おそらく厚い雲が空をおおっているせいで砂丘と空の境界が本当に解らなくなってしまっていた。

見回しても、ずっと遠くまで続いているような砂の中。
何処かの砂漠に二人で取り残されたような時間。

R0010848

こんな雨の降る日は、昔の記憶に思いをめぐらすのも悪くない。

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