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2012/06/03

FAMOUS MICROPHONE

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もともと、月光の時代から注目はしていたのだけれど、色々あったようで見ているとまさに迷走をしているかのような印象のある鬼束ちひろ。
久しぶりのアルバムは、カバー集。
相変わらず歌はうまいと思う。
Scarborough Fair 、Time After Time 、Country Roads、アルバム名にもあるように有名な曲がカバーされていて聞いていて安心感もある。

歌詞カードのはじめに、サブカルチャーが流行りとされている中で王道をいくといった内容のことが書いてあるけど、それは難しいことのように思う。それはなぜか?

一つに流行を追わないということは、自分のスタイルを追求するということ。それは、決して簡単なことではないだろう。
一つは、王道と言われる道は多くの場合少数派により存続させられているということ。大多数は流行(サブカルチャ−)に走るわけだから流行以外の側面に対しては少数派しか残らない。

だけど、それでいじゃないか。
流行を追いかけては自分のスタイルにはならない。
支えるものがなくなれば道は失われる。

Scarborough Fairは、優しく、さみしげに歌い上げられていた。

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